アトピー性皮膚炎におすすめのメイク法あります

メイク出来る?

肌を整えること

お化粧をするのを怖いと思ったこと、ありませんか。

痒くなったら…赤くなったら…炎症が酷くなったら…

でも、私もきれいなメイクをしてみたい、キラキラ輝きたい…。

こんな風に悲しい気持ちやメイクにあこがれを持ったことはありませんか。

ポイントに気を付ければ、アトピー性皮膚炎でもメイクが出来るようになります。

とはいえ、皮膚が炎症を起こしていたり厚くなっていたり、何かしらのトラブル中なら、それに見合った対応をしなくてはなりません。

アトピーの肌にはアトピーのためのケアとメイク方法があります。

アトピーの肌に優しいメイクをするためには、まず肌の状態を整えることが大切です。

これを無くしては、楽しいメイクライフを送ることは難しくなってしまいますので、最後までお読みくださると有り難いです。

筆者は独身の頃、乾燥の肌にうまく化粧が乗らず皮が剥けてきたり、皮膚が赤くなってきたり、化粧水が合わなくてピリピリした経験があります。

それなので、メイクをすることが億劫になったり、化粧水などを選ぶのにも慎重になりすぎて店頭でなかなか決められず頭痛がするほど迷っていたり、ネットで買おうと思っても2日~3日迷っていたりなんて良くあることでした。

これらのことで、ものすごく疲れしてしまうのです。

そういう経験をここではすっ飛ばして、結論にたどり着いたことを載せますので、筆者と同じアトピー性皮膚炎で悩んでいる方にはぜひお読みいただけたらと思います。

頭痛がするほど店頭で悩むなんて筆者だけかもしれませんが、悩んでいる時間はすごくもったいないですから。

さて、先ほども述べましたように、まずは肌の状態を整えることが大切です。

毎日のケアが結果として皮膚に出ますので、優しく丁寧に行うのが良いと思います。

洗顔

  • 泡で洗う
  • 擦り洗いをしない
  • 皮膚と手の間に常に泡がある
  • ぬるま湯を両手ですくい顔にかけて洗い流す

洗顔後の保湿

  • タオルで優しく押さえるように水気を取る
  • 化粧水をつける
  • 充分パッティングする
  • 必要に応じて乳液を付ける

手作り化粧水

  • 200ml や 125ml の空のスプレー容器を用意
  • 精製水7割
  • グリセリン2割
  • にがり1割
  • 3つを容器に入れて混ぜるだけ

化粧水は上の方法で手作りも出来ます。

ネット上にもたくさん手作り化粧水が紹介されていますので、こちらではご参考までに。

無添加ですので1週間ほどで使い切りましょう。

冷蔵庫で保存し、夏場は出しっぱなしに注意しましょう。

古くなった化粧水は使用しないようにしましょう。

目にかからないようにしてくださいね。

刺激は少ないのですが、初めての使用にはパッチテストを行ってください。

肌トラブルつきましては筆者は責任が持てません、問題があればすぐに皮膚科へかかられてください。

使用に関しましては自己責任でお願い致します。

***

と、難しいことを記載させていただきましたが、アトピー性皮膚炎の筆者には刺激を感じることはなく、かれこれ1年半、使い続けています。

個人差はあるかもしれませんが、おすすめの化粧水なんです。

その他

筆者は朝の洗顔はしなくなりました。

洗いすぎないという点から、これはこれで調子がいいように思います。

帰宅後に外出予定がなければメイクを落とすこともおすすめです。

顔の肌に使用可能なオイルでメイクを浮かして落とすようにしましょう。

メイクを落としたら普通通りに洗顔し保湿しましょう。

 

メイク方法

 

選ぶことが何より大切です。

日焼け止め

紫外線吸収剤よりも紫外線散乱剤がが入っているもので、赤ちゃんや子どもも使えるタイプを選びましょう。

こまめにぬり直す時には、手のひらでよくなじませてから、皮膚に抑えるようにして塗りましょう。

塗るときには、擦り伸ばさないように注意が必要ですね。

ファンデーション・チーク・アイシャドウ

ファンデーション、チーク、アイシャドウは、石けんで落とせるナチュラルな素材を選ぶのがポイントです。

パウダータイプのミネラルファンデーションやチークは落としやすくおすすめです。

パウダータイプのミネラルファンデーションは他のタイプのファンデーションよりも薄めにつきます。

筆者は慣れるまでは物足りなく思えていましたが、今は薄いと感じることなくこれで充分に満足しています。

また、パウダータイプのミネラルファンデーションは添加物の心配が少ない物や無添加なものもあります。

アイメイク

お湯で落とせるタイプはおすすめです。

肌の弱い人でこのタイプを使っている人も多くいるでしょう。

洗顔前に肌にかからないようにティッシュでまつ毛の上下を挟んで優しく拭き取っておくと、洗顔でしっかり落とせます。

目の粘膜ギリギリのメイクはなるべくしないことが大切です。

なるべくまつ毛の間にアイラインを付けるのは避けた方がいいでしょう。

つけまつげは接着剤が刺激になりますので、しない方が無難です。

アイブロウ

こちらも無添加やオーガニックなものを選びましょう。

筆者は蕁麻疹などで肌が酷い時は、日焼け止めクリームを両手になじませてからそっと肌に乗せ、アイブロウで眉を書き、あとはマスクで乗り切ります。ご参考に…。

リップ

タール色素不使用などの無添加なものを選びましょう。

食事の前には拭き落とし、こまめにぬり直すことも大切です。

*注意すること*

素肌に直接ファンデーションを塗るような危険なことはやめましょう。

洗顔時に熱いお湯や冷たすぎる水を使うことは、肌に刺激を与えてしまうため、ぬるま湯を洗面器に溜めて使用しましょう。

炎症が酷い時や調子が不安定な時は、ポイントメイクのみにすること

炎症が気になるときにはムリをしないことが大切です。

ノーメイクで伊達メガネやマスクで覆ってしまうことも一つの方法だと言えます。

化粧品に、無添加と書いてあっても、何が無添加を見ることは大切です。

危険な成分が全て無添加なのか、保存料だけが無添加なのか等ありますので、かならず成分表のチェックを習慣づけると良いでしょう。

時々、肌を休ませてあげる日もお過ごしくださいね。

***

いかがでしたでしょうか。

自分の肌に合う化粧品に出会えれば、一生ものだと思います。

メイクは諦めなくても出来ると思っていますので、ぜひ、ご参考に、楽しいメイクライフをお過ごしになられましたら幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

2児のママです。 アトピー歴40年以上です。 10年酷かった背中の炎症を ついに克服しました。 蕁麻疹が出てしまったり いろいろとありますが 背中の肌は維持出来ています。 筆者は幼少の頃からずっと アトピーと一緒でしたので 今かゆみを抱えている方の お役に立てたらと思ってます。 残すは手の指なのですが とても落ち着いてます。 子どもたちの肌も最近は キレイな状態を維持出来てます。 水いぼやトビヒ等に感染しやすい為 油断せず、ケアを続けていきます。 肌の弱い方のためのヒントを 忙しい生活の中で出来ることなど たくさん用意しています。 参考になれましたら幸いです。