『ヒアロディープパッチ』アトピー肌のほうれい線実況いかに？！

本当に効果ある？

ヒアルロン酸ニードルのアトピー肌の負担は？

40過ぎの筆者ですが、どうしてもこのままではイヤだ…と思っていることがあります。

それは、口周りに出来てしまっているほうれい線です。

筆者は年相応よりもくっきり出来てしまっていています。

原因と対策についてはこちらに記載していますので、ご参考になさってみてください。

『ヒアロディープパッチ』をアトピー肌の“ほうれい線”に貼ったら？！

↑上の記事でも記載しているのですが、出来ることをいろいろと試してきたのです。

内容は、主婦のお小遣いで買える範囲の化粧品やセルフストレッチなどです。

しかし、少し前から気になっていたシワ対策に目が釘付けになって、これなら…！と思ったものがあったのです。

直接ほうれい線に貼るシートなのですが、すごく惹かれつつも筆者はアトピー性皮膚炎です。

時々顔にも蕁麻疹が出ているほど、ストレスや体調やアレルギーが皮膚に顕著に表れやすい体質なんです。

それで、ものすごく気になりつつも半年ほど手が出なかったのです。

気になる、でもダメだったら？でもこのままのほうれい線でいいの？

ずっと迷っていたんです。

セルフケアは予防と言う意味では続けると良いと思うのですが、即効性が少ないと感じています。

もちろんですが、続けていかないとほうれい線対策から遠ざかってしまうので、続けていくことに意味があると思っていますよ。

でも、これだけだと結果が目に見えてわかり辛く心が折れそうな日もありました。

もしあなたが今、気持ちに変化を付けたい、目尻の小ジワやほうれい線を少なくしたい、効果に加速を付けたい…など思っているなら、直接注入する方法があります。

ヒアロディープパッチの極細！マイクロニードル

それは、ヒアルロン酸の針を気になる肌に直接さしてヒアルロン酸を肌の角質へ注入する方法です。

アトピー性皮膚の筆者でも痛くありませんでしたし、傷跡にもなりませんでした。

この針がとてもとても小さくて、マイクロニードルと呼ばれているものです。

針が当たった皮膚は、チクチクというよりザラザラな感触が肌に当たっていてゴツゴツしているというイメージでした。

医療用の針ではなく、またお裁縫の針でもないので、筆者はすごく痛いという感じはしませんでした。

寝ている間に肌にヒアルロン酸が直接浸透して針が小さくなっていきます。

朝になってシートを剥がして見たら、針が溶けてなくなっていました。

ほうれい線の肌は、ふっくらしていました。

ヒアルロン酸を吸収した肌を実感できましたよ。

このヒアロディープパッチを販売しているのが、アトピー性皮膚炎の肌改善を研究してアトピー用の商品がたくさんある北の快適工房さんです。

だからこそ、肌へのこだわりをよく感じられました。

ケアは週１です。1カ月に4回続けて結果を見るのですが、筆者は最初にほうれい線と目尻のシワに使用しました。

目尻は年相応かなと思うのですが、予防も兼ねて、見本の通りに同じようにやってみたのです。

その後はほうれい線を中心に使用しています。

少しずつ結果が出てきているので、直接針を刺すのは驚きの効果がありました！！

続けていても、肌へのトラブルは見られません。

炎症も赤みもないことアトピーの筆者にはとってもうれしすぎるのですよ。

ただ、顔の皮膚にトラブルが出ている場合には、トラブルが沈静化してからの方がいいかなぁとも思います。

北の快適工房さんの商品なので刺激が少なく出来ているのがわかるのですが、念のため、楽しみな効果を得るためには炎症や赤みの無い皮膚に貼るのがイイと思います。

ぜひ、目に見える効果をあなたも実感なさってみてくださいね。

使用を続けていくと、きっと鏡を見てうれしい気持ちを取り戻していけるのではと思います ♪

『ヒアロディープパッチ』で、ほうれい線対策の結果はこちら！

お役に立てましたら幸いです。